受付中

2024/10/04 12:00〜13:00

これからの時代に押さえるべき!AI × マーケティング 秋のトレンドと重要ポイント 2024

日々の変化が著しいAI。たまに記事を見るくらいで、今どのように活用され、どんなサービスがリリースされているか分からない。そんなお悩みをよくお聞きします。 本セミナーでは、AI活用のプロフェッショナル3社をお招きし、AIの最新動向やサービスをご紹介いただきます。 マーケティング担当者さま、AIのトレンドを知りたい方、ぜひご参加ください。

開催概要

タイトル これからの時代に押さえるべき!AI × マーケティング 秋のトレンドと重要ポイント 2024
開催日時
参加費 無料
定員数 100人

登壇者

  • 株式会社chipper/代表取締役

    十時 悠径

    楽天株式会社にてECコンサルタントを従事。’12年新卒新人賞・楽天賞受賞。 静岡支社立ち上げや神奈川でのマネジメント経験を経て’17年にchipperを創業。 EC、D2C領域を中心にブランド立ち上げ、からマーケティング戦略立案、実運用まで一気通貫したモデル構築が得意で、これまで累計1,000企業以上のグロース支援を行う。 ’23年1月にCreativeDriveβ版をリリース(ChatGPT登場の翌月にリリースし大バズり)した後に、7月に正式リリース 現在5,000名を超える方にご利用いただけております。

    楽天株式会社にてECコンサルタントを従事。’12年新卒新人賞・楽天賞受賞。 静岡支社立ち上げや神奈川でのマネジメント経験を経て’17年にchipperを創業。 EC、D2C領域を中心にブランド立ち上げ、からマーケティング戦略立案、実運用まで一気通貫したモデル構築が得意で、これまで累計1,000企業以上のグロース支援を行う。 ’23年1月にCreativeDriveβ版をリリース(ChatGPT登場の翌月にリリースし大バズり)した後に、7月に正式リリース 現在5,000名を超える方にご利用いただけております。

  • エキサイト株式会社/セールスマネージャー

    鉢嶺 寛太

    慶應大学経済学部を卒業後、エキサイト株式会社に入社。FanGrowthの事業立ち上げに参画し、インサイドセールスリーダーとして事業成長に貢献。共催先マッチングコミュニティの立ち上げも主導し、コミュニティのルール設計から運営までを行った。現在はフィールドセールスとしてお客様への新規提案を行なっている。

    慶應大学経済学部を卒業後、エキサイト株式会社に入社。FanGrowthの事業立ち上げに参画し、インサイドセールスリーダーとして事業成長に貢献。共催先マッチングコミュニティの立ち上げも主導し、コミュニティのルール設計から運営までを行った。現在はフィールドセールスとしてお客様への新規提案を行なっている。

  • 株式会社ベーシック/SLG事業部 ferret マーケティング部 部長

    林 侑平

    Web専業広告代理店にてBtoB営業と運用の経験を経て、2011年、ベーシック入社。 比較メディアのBtoB営業を中心に活動し、その後EC事業の事業責任者を経て、SaaSプロダクトの事業推進に役割変更。カスタマーサクセス部門の立ち上げからセールス部門の責任者を兼任後、パートナーサクセス推進室の立ち上げを推進し、現在に至る。

    Web専業広告代理店にてBtoB営業と運用の経験を経て、2011年、ベーシック入社。 比較メディアのBtoB営業を中心に活動し、その後EC事業の事業責任者を経て、SaaSプロダクトの事業推進に役割変更。カスタマーサクセス部門の立ち上げからセールス部門の責任者を兼任後、パートナーサクセス推進室の立ち上げを推進し、現在に至る。

  • 株式会社AdAI【運営】

    株式会社AdAI【運営】

    株式会社AdAI(アドエーアイ)は、ウェビナーによるリードの創出を得意としておりウェビナーの運用代行『WPO』プランを展開中。事業開始1年目にしてウェビナー運用代行実績は250本以上。また、ウェビナーの集客ができるAIコール『AIbow(アイボウ)』も展開。2024年9月には、ウェビナーからアーカイブ配信まで継続的なリード獲得ができるメディア『Webinar Stock』もローンチ予定(一部AI機能も搭載。詳細は別途公表)ウェビナーの伴走支援が可能なため、初めてウェビナーを行う企業様〜ウェビナーを頻度高く実施されている大手企業様含めて幅広くご利用いただいております。

    株式会社AdAI(アドエーアイ)は、ウェビナーによるリードの創出を得意としておりウェビナーの運用代行『WPO』プランを展開中。事業開始1年目にしてウェビナー運用代行実績は250本以上。また、ウェビナーの集客ができるAIコール『AIbow(アイボウ)』も展開。2024年9月には、ウェビナーからアーカイブ配信まで継続的なリード獲得ができるメディア『Webinar Stock』もローンチ予定(一部AI機能も搭載。詳細は別途公表)ウェビナーの伴走支援が可能なため、初めてウェビナーを行う企業様〜ウェビナーを頻度高く実施されている大手企業様含めて幅広くご利用いただいております。

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